尊上,灵植还结算吗
文案
靳言,五洲四海唯一的渡劫期大佬,美貌天下第一,脾气天下第一。
靳真人有个人尽皆知的秘密——他道体中阴气过盛,需要定期与至阳道体完成神识阴阳调和术,方能突破。
年轻修士慕名而来,使尽手段想要上位,却无一成功。
靳真人不动情不动欲,一心修仙,不结道侣。
直到,一个青年出现——
青年叫林澹,因为天生饕餮道体,需要大量灵植滋养方能突破。
穷困潦倒,走投无路之际,林澹看到寒玉宫的一则园艺师招聘启事。
世人都晓,靳真人拥有一座仙山,乃是全天下灵植最富饶的地方。
若是能成为那仙山上的园艺师,岂不是再不愁灵植不够吃?
林澹擦掉口水,兴匆匆前去应征,成功当上灵植园艺师,却被告知园艺师不得偷吃灵植。
林澹整日对着那些鲜嫩欲滴的果实,看得到吃不到,一筹莫展之际,却意外撞见靳掌门的一个秘密——
寒玉宫内,俊美无俦的男人斜倚在塌上,慵懒抬手,将一盒上品灵植送到塌边年轻修士面前,
“拿上灵植,离开这里。”
年轻修士眼中泪光闪烁,“我不要灵植,只求你半分真心,也不肯施舍吗?”
男人神情恹恹,
“真心,我没有,灵植,要多少,你随便挑。”
看着那年轻修士抱着灵植礼盒离开的背影,林澹双眼放光!
他开始殷勤地出入寒玉宫,在靳真人眼皮底下晃悠,用拙劣的演技诉说自己的倾慕之情。
终于,他得偿所愿。
被召入宫中,林澹迫不及待等着靳真人例行公事,用一盒上品灵植将他打发走。
可是,万万不曾料到,靳掌门翻脸不认账,绝口不提灵植的事,只道:“从今日起,你便留在寒玉宫。”
林澹懵了。
在寒玉宫一住就是数月,直到某天,意识混沌,问出了压在心底的话:
“尊上,那灵植……什么时候结算啊?”
靳言动作一顿,眉眼顷刻凝出冰霜,“你住在我宫里,就是为了那区区一棵灵植?!”
林澹被对方阴冷的目光刺得一哆嗦,“不、不是……”
靳言眉眼稍稍舒展开。
却听林澹又说:“不是一棵,我记了账,一共……欠了一千三百一十四棵。”
林澹话音未落,听到靳言的声音在自己脑海中回荡,
“灵植没有,真心,倒是有一颗,你要便拿去,不要……我便等你回心转意为止。”
美人大佬受x老实壮壮攻
#天然克傲娇#古早俗套沙雕小甜饼#
内容标签:情有独钟穿越时空仙侠修真甜文 古早高岭之花
主角视角林澹互动配角靳言
一句话简介:古早,沙雕,天然克傲娇
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