二臣贼子
简介:
午夜场日更,有事作话请假,么哒。接档文大概是《渡他》(hzc.师父攻),文案在最后,也求收~
【本文文案】
肺弱咳嗽犯病就半身麻痹受x以下犯上冰块脸撒娇精小狗攻
(关于受的人设,作者没有骂街)
---受视角---
李爻,十三岁禄入庙堂,八年来兼资文武,辅佐伴读之谊的陛下大鹏乘风,四海成平。
天家倚重,恩赏一枚黑镯,能免死罪。
可惜他连年操劳,心血虚亏,太医束手,说丞相恐怕活不过三十岁。
陛下每每听闻,面露大悲:晏初国之大才,要保重身体。
李爻总是笑着应:微臣以寿数几十换我家国百年盛世,无怨无悔。
辅佐你做一代明君,足矣。
直到李爻亲眼所见先皇留书:李爻二臣贼子,用时当用,国安当弃……
时至此时,他才明白,什么心血虚亏全是鬼扯——先皇替儿子防着自己,每年年宴恩典毒酒一杯。
自己傻子一样喝了十来年。
陛下早就知情。
御书房内,李爻一口血喷出老远,染了陛下面前满堆的文书。
这之后,南晋的年轻丞相一夕白头,不知所踪。
江南烟雨中,多了个逍遥浪荡、玉面华发的富贵公子,不知何时起,身边还总跟着个半片面具遮脸的少年。
五年后,国内生灾乱,外遇强敌。
江南城郊小院来了不速之客:晏初,都是误会,我亲自来迎你回家。
回家?哪个家……?
李爻苦笑,晃了两晃,被少年稳稳扶住。
少年面具后一双眸子冷淡淡的打量来人:陛下祖传过河拆桥的手艺,又精进了。
他说完,柔声对李爻道:太师叔咱们走,无论你想去哪,我总能为你撑起方寸安宁。
李爻一念想走。
可若国将不国,何来安宁?
身子能苟全,心能吗……
-
这千疮百孔的世道,总要有人去补一补。
---攻视角---
江南寒雨深秋,身负血仇的少年突遭横祸、半面疮痍,以为生命要到尽头,力竭失去意识。
神志恢复时,一只微凉的手,正附上额头。
少年冷冷看他的救命恩人:我一无所有,无以为报。
手的主人怔而一笑:我正好手冷,你帮我捂暖,就算报答了。
当年,少年暖了他的手;
后来,少年长大了,暖着他的心。
-
再后来,山河悲泣中,少年得知自家血仇的始末真相,更得知了李爻手上的镯子埋着诛心的算计:
太师叔啊,你效忠之人若是明君,我即便背负不孝骂名,也不去祸害你的心血。
可天家无情,多次负你忠义,咱们何不遂了他的心意!
【说明】
※1v1,HE,不是换攻文;
※年代架空,胡编乱造,莫考史实;
※有的“口口”加符号也不显示,见段评;
※本人提笔忘字半文盲,文笔不好,抠字眼狂魔,不定期发癫,此自割腿肉之作,诸位看官图个乐,看出问题欢迎指正(但我不一定改,爱你,鞠躬)。
内容标签: 强强 年下 宫廷侯爵 正剧 美强惨 暗恋
主角视角李爻互动贺景平
一句话简介:明月负我意,自有骄阳来。
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